通信教育のメリット

看護師 通信教育
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看護師の資格を取得するために通信教育で学ぶ一番のメリットは、通学がない分、時間に拘束されることなく、働きながら自分の好きな時間に勉強することができる点でしょう。
看護師国家試験の受験資格を取得するために履修すべき科目は全65単位ですが、通信教育の場合、臨地実習以外の科目は、原則、提出レポートの添削指導を経て、単位認定試験に合格することによって単位を取得できます。
つまり、多くの科目は、テキストを読んで独学で進められるのです。
そうは言うものの、看護師の仕事は、人の命をあずかる重要な職務の上、高度な専門的知識と技術が必要になるため、全く登校せずして資格を得られるわけではありません。
臨地実習については、紙上事例演習・病院見学実習・スクーリング(面接授業)の流れのセットで行われ、病院見学実習やスクーリングのために登校が必要な科目もあります。
看護師の資格をとるためには、将来的な現場での実務を考えても「実習」で学ぶことは切り離せません。
通信制で看護師資格を取得しようという方には、既に准看護師として10年以上の実務経験があるわけですから、この実習はさらなる技術アップにつながるでしょう。
登校日数は、看護学校により、また学生の選択により異なりますが、2年間で多くて約50日前後で、修学2年目に多いようです。
あらかじめ仕事を休む日を調整できるように、登校日が選択できたり、早い段階で日程発表がある等、各学校とも様々な配慮がなされています。
登校が必要な科目については、原則として各看護学校または指定の病院施設で実施されますが、地方会場の設置や居住地近くの実習施設の調整等を行っている学校もあります。
これらの点は、各学校の特色が出るところでもあるので、学校選びのポイントになりそうですね。

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